※※ お詫び ※※
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なお、かわりにこのページの後半に「家庭用ビデオで行うスイング分析」をまとめておりますので、よろしければそちらを参考にしてください。
一番上へスイング分析家庭用ビデオで行うスイング分析スイング分析する箇所と内容
スイング分析
ベンホーガンという1940年代から50年代に大活躍したプロゴルファーをご存知でしょうか。彼は全米オープンを4回、マスターズを2回、全英オープンを1回優勝し、そのスイングを 著書モダンゴルフで解説しており、今から50年以上昔に発表されているにもかかわらず、現代でも彼のスイング理論にはレッドベターをはじめ多くの研究家がいるほどです。
そのベンホーガンが後年いわく、 「もし、私の時代にビデオ分析ができたなら、私の理論はもう10年早く完成していた。」 ・・・ビデオ分析を活用すれば、あなたのスイングも10年早く完成するかもしれません。
現代ではビデオ分析はゴルフ上達のスピードアップの常識である時代になっております。あなたのライバルは、きっとどこかで、ビデオ分析を行っていることでしょう。まだ自分のスイングを分析したことがない人は一度体験してみることをお勧めします。
越谷ゴルフリンクスのスイング分析機材は、丸山茂樹のスイング改造をサポートした内藤プロや、スイングプレーンを日本に広めた江連プロらが使い実績のある、日本ナレッジ社製の本格派です。
スイング分析VTR/PC
(係が打席であなたのスイングを撮影し、パソコンで分析します。)スイング分析された方の声をご紹介します!
〜ああ。こりゃすごいわ・・・ (60代・男性)
〜レッスンで先生が言っているのはこの事かぁ・・・。 (40代・男性)
〜ぎゃー!恥ずかしいー!でも見てよかった。 (60代・女性)
〜前回よりスイングが良くなったのが自分でわかります。うれしい。 (50代・女性)
〜夢にまであの映像が出てきた・・・ (20代・男性)
〜この前より太ったのがよくわかる・・・。 (30代・男性)
貴方のスイングに、劇的な変化をもたらすものとは・・・
どんなものかは、画面を見ていただくのが一番わかるでしょう。
最近は、家庭用ビデオや携帯カメラも普及してきたので、少し熱心な方ならご自分のスイングを見た事はあるでしょうが、自分のスイングを、テレビ中継で時々やっているようなスイング分析にかけてみた事のある人は少ないと思います。
プロの欠点もわかる分析力なので、ハッキリ言って普通の方が自分のスイングをコレで分析すると、ボロボロに自分のスイングがわかります。
分析料金
〇平 日 1500円 〇 土日祝 2000円 (15〜20分) 消費税込み
なお、本分析ではスイング分析のみで、レッスンは行いませんが、詳細な分析により、自分のスイングの問題点や今後の練習課題がよくわかります。
問題点の原因と修正方法は必要に応じて別にレッスンを受講し、プロの意見を聞いてください。 スクール・個人レッスンの中でも適宜使用します。
ご希望の方にはスイングのビデオクリップ(約10M WindowsMediaPlayerで再生可能)を差し上げます。
打席が込み合っている時などはお受けできないこともありますのでご容赦ください。
ビデオ分析をしたらうまくなるの??
スイング分析をしたからといって、必ずうまくなるとは限りません。分析は、あくまで現状把握だけで、問題点を多く見つけ出してくれますが、うまくなるためには、やはり、見つけ出された問題点を修正していくために 「練習する」という手順が当然、必要です。
しかし、「うまくなりたいと思っている人」にとって、スイング分析は、極めて有効なツールになります。だから、お勧めするのです。
ビデオをみなくても、スイングをする時は、頭の中のイメージで、「こんなスイング」してるはず、と思いながらスイングをしているのですが、「頭の中にあるイメージのスイング」と、「実際のスイング」にはギャップがある事が多いのです。ギャップがある場合には「イメージ」通りにボールが飛びません。
ビデオをみると、「頭の中にあるイメージのスイング」と「実際のスイング」のギャップを、視覚を通じて、さらにはスローやコマ送りなどにより詳細に確認することができるのですが、やってるつもりが実はそうなってなかった・・・ こんな事やっていないと思っていたが、実はそうしていた・・・。 という、自分では見えないものが、ビデオ分析によって、見えるようになります。
うまくなりたいけど、スイングのどこが悪いのかわからない・・・ という方には効果絶大。レッスンを受ける前と、受けた後を比べてみたり、 調子の良い時を保存しておいて、悪い時にどこが違うかチェックするのもいいでしょう。
ただ、ひとつ大きな問題があります。
はじめて自分のスイングを見るのは、ドキドキします。というか、かなり恥ずかしいです。
・・・やらない人に限って、ああだこうだとやらない理由を並べ立て、言い訳をする傾向にありますが、もしうまくなりたいと思っているなら、一度「挑戦」してください。精神的に払った代償から得られるものは大きいですから。
以下、ご自分でスイング分析をやってみたい、という方の参考になれば幸いです。
一番上へスイング分析家庭用ビデオで行うスイング分析スイング分析する箇所と内容
家庭用ビデオで行うスイング分析
撮影時の注意点
撮影の位置は、カメラの高さを常にアドレス時のグリップの高さに決めておくほうがよいでしょう。仮に、同じ正面から他の映像と比較するにしても、撮影の度に高さがまちまちでは比較、分析が行いにくくなります。また、手ブレなどを避けるために必ず三脚などを使用してカメラを固定してください。テレビ放送などからプロのスイングを録画したお手本は、仲間内や個人的に研究するのに使用するには構いませんが、著作権には十分ご注意ください。つい、ビデオ分析などをはじめると、入手した映像をブログなどにアップしたくなるのですが、それは禁止されており、罰せられたり損害賠償の対象になります。特に、スポーツ選手の映像は、一般の芸能人よりも肖像権について取扱が厳格であることを付け加えておきます。
また、テレビ放送のための撮影は、スイング分析用と撮影の目的が異なる分、撮影方法も多少異なるのでスイング分析に使うには、特に次の点に注意してください。まずテレビ中継のカメラ位置は、後方からの場合だと真後ろから撮影されているものは少なく、たいていの場合、少し顔を映すために、斜め後ろから撮影されていないか注意してください。テレビ中継ではプロが打ったボールが、右に飛んでいるように見えるのはそうされています。
同様に、正面から撮影されたものも、真正面から撮影されているものは少なく、たいていの場合、フィニッシュで顔をズームした時に見栄えがいいように少し斜め前から撮影されていないか、注意です。
以上、テレビ放送から得た映像にはいくつか注意点はありますが、テイクバックの右腰を見る、とかフォローの左ヒジを見る、といった見る目的がはっきりしていればテレビ中継映像は十分利用価値のあるものだと思います。
@携帯電話/デジカメによる撮影
いつでもどこでも持ち運べてすぐ見られるという意味では手軽ですが、画面が小さくてスロー再生などの詳細な分析や編集は手軽ではありません。スイング分析のツールとしては能力不足ですが、「髪型をチェックするのに手鏡を使う」程度の手軽な分析でよければこれでもいいと思います。A家庭用デジタルビデオによる撮影
撮影するのに手間はかかりますが、本格的なスイング分析を行うにはデジカメや携帯電話ではなく、デジタルビデオカメラを使用し、必要に応じてシャッタースピードなど微調整する必要があります。性能は、お子様の運動会を撮影するような一般的な家庭用であっても、十分対応できます。ただ、これから購入しようという方は、できれば広角レンズもあわせて購入されることをお勧めします。シャッタースピードは速いに越したことはありません。もし貴方がタイガーウッズレベルのスイングスピードをお持ちの場合や、雑誌の連続写真並みの鮮明な画像が必要であれば1/4000秒必要です。これならスロー再生やコマ送り再生をした場合でも、シャフトもブレずにしなり戻りもよくわかります。
しかし、1/4000秒で撮影するためには、晴天日中といった光の条件に恵まれた時に限られ、露出調整をマニュアル調整できる知識や経験が必要になります。一般アマチュアの分析ならば、撮影段階でそこまで無理をして画像の鮮明さを追求することはないでしょうし、仮に撮影したとしても、再生するモニターも高性能である必要があります。晴れた日中で1/1000秒の撮影であれば、一般TVモニターの再生上ではほとんど1/4000秒と区別がつかないほどの画質を確保できるので、最高条件で1/1000秒と考えてください。
しかし、せっかく撮影した画像が暗いとか、ピンボケでは使い物にならないのでは分析ができないのですが、さらに、実際の撮影状況には、取り直ししづらい一発勝負のケースが意外と多いので、迷った場合は、多少画像が荒くなっても、失敗の少ない方法を選択したほうがいいと思います。
結論として、アマチュアの一般的な分析であれば、ズームが最大広角(35ミリぐらい)であれば、露出はオートに設定し、シャッタースピードを、最悪の撮影条件つまり、室内練習場や夜間の練習場の場合で1/60秒を確保できれば、たいていの分析は行えると思います。さらには、晴天の日陰や日没30分前の日向で1/500秒、晴天の日向で1/1000秒が可能で、シャッタースピードが速くなるほどより詳細な分析が可能になります。
B特殊撮影、および専用ソフトによるパソコン分析
ゴルフクラブ工房やショップなどで時々見かける、ベクターやサイエンスアイといった、インパクトの瞬間を捉えてスピン量や打ち出し角を計測するために特殊撮影する機材は、1/10000〜1/15000秒に設定されています。光量が不足するのでインパクトの瞬間にストロボを焚くなどしていますので、家庭用のビデオ機器では撮影できませんが、先に述べた通り、アマチュアのスイング分析目的での撮影であれば1/1000秒で、有り余る撮影ができますので、そこまでの高性能は不要、と考えていただいて構いません。家庭用ビデオで撮影したスイングを、比較のため2画面制御したい、あるいは同じところを繰り返し再生するのでMPEGやフラッシュを作成するという場合は、専用ソフトが必要になります。あるいはソフトを持っている人に依頼することになります。そこまですれば、スイング上にソフトで補助線を引いたり、さらに別の分析をするために映像加工を行うことも可能になります。
C専用ソフトを使わないで分析するには…
通常再生/スロー再生/コマ送りだけで、専用ソフトなどを使用しなくても、工夫をすればかなりわかりやすくスイング分析を行うことができます。例えば頭の上下動が大きすぎないか、とかスエーしていないか、といった分析を行うためにビデオ画面上に補助線を引きたいのであれば、モニター画面にサランラップを貼って水性マジックで線を引く、という方法があります。また、スイング要所要所での形や角度を分析したいのであれば、再生に一時停止をかけて、雑誌などにいつもである、プロのスイングの連続写真と比較することもできます。分析時の注意点
スイング分析は、スイングのどこを見たいか、がはっきりしていれば、多少その分析方法が高度でなくても、問題の80%はわかるものです。しかし、スイングのどこを見たいか、はっきりしていなければ、どんなに高度な分析を行ってみても、「へえーそうなんだ」で終わってしまい、何の意味もなさないことになります。
また、スイングのどこを分析してみればいいか、の部分は、スイングを分析する人の技量により、どう解釈を与えるかが変わってきます。プロが見ればプロの解釈があり、アマチュアがみればアマチュアの解釈が与えられるわけで、自分の映像を見てそれでいいかどうかわからなければ、やはり専門家にみてもらったほうがいいでしょう。
〜病院で自分のレントゲン写真をみせてもらったことはあると思います。一般の人にはそのレントゲン写真でどこが悪いかは分らないもので、医師に、「ここがこうなっていて…」と説明を受けて初めて状態を知るものだと思います。またレントゲン写真をみる医師によっても解釈は変わってきます。ゴルフにおけるスイング分析も同様の傾向にある、ということです。
しかし、自分で自分のスイングを分析してしてみて少なくとも、「自分ではそうしているつもりが実はそうなっていない」部分はわかるはずですね。少なくとも自分が考えている部分ですから。その部分がわかるだけでも十分に価値のあることだと思います。
一番上へスイング分析家庭用ビデオで行うスイング分析スイング分析する箇所と内容
スイング分析する箇所と内容
@スイングのどこをチェックするか
Aその箇所の何をチェックするか
Bミスの原因とスイング分析からわかること
この三点、もう少し書いておきますので、もしよろしければ参考にしてください。
@分析チェック箇所
(自分が重点的にチェックする箇所に、印をいれてください)
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時系列
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アドレス
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テイクバック
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トップ
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切返し
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ダウンスイング
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インパクト
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フォロー
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フィニッシュ
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部位
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頭
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首
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背筋
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肩
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右
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左
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腕・脇
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右
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左
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ヒジ
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右
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左
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手首グリップ
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右
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左
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腹・腰
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右
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左
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尻・股関節
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右
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左
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太もも
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右
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左
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ヒザ
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右
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左
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足首
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右
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左
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足裏
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右
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左
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クラブの挙動
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手順名や部位名は、一般的な分類をしております。必要に応じて、手順に「アドレスとテイクバックの間」といった一列を追加、あるいは不必要な部分を削除していただいてもかまいません。
A各チェック箇所での分析するポイント
上記表でチェック下箇所の以下の項目を確認してみてください。
A.位置・形・力加減
B.向き・角度
C.姿勢・ボール位置
D.緊張・リラックス
E.回転の軸
F.スイングプレーン
G.ヘッドの軌道・フェースの向き
H.体重のかけ方・バランス
I.タイミング・動きの流れ
J.各パーツの融合
参考例として、
後方からの分析の場合、シャフトの延長線と、ボールと肩を結ぶ線の、二本の補助線を引いてみます。この扇型からシャフトが外れていなければスイングプレーンにのっています。扇形の下からテイクバックされていて扇形の上からダウンスイングされているならばアウトサイドイン、といったことがわかります。
正面からの画面に縦に二本、補助線をひいてみると、スエーしているとか、体重移動ができている、といったことがわかります。
Bミスの原因と、スイング分析からわかること
自分でやってしまいやすい癖やミスから逆算してスイング軌道をチェックしてみるのもいいでしょう。
結果/主なミス
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スイング上の理由
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主な状況
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飛距離が伸びない
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=
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=
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ボールの初速/打出角/スピン量 不十分
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弾道が高い/低い
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=
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=
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ボールの初速/打出角/スピン量 不十分
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プッシュ(打ち出す方向)
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=
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=
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インパクト時のフェースの開き
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引っ掛け(打ち出す方向)
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=
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=
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インパクト時のフェースのかぶり
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プッシュも引っ掛けも方向不安定
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=
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=
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インパクト時のフェースの向きが不安定
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スライス(弾道の曲がり)
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=
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=
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スイング軌道がアウトサイドイン
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フック(弾道の曲がり)
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=
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=
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スイングの軌道がインサイドアウト
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どちらにも曲がり不安定
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=
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=
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スイングの軌道が安定していない
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||||||
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||||||
プッシュスライス
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=
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=
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フェースが開いて、スイング軌道がアウトサイドイン
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||||||
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ひっかけフック
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=
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|
=
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フェースがかぶり、スイング軌道がインサイドアウト
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||||||
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|
プッシュフック
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=
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|
=
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フェースが開いて、スイング軌道がインサイドアウト
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||||||
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ひっかけスライス
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=
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=
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フェースがかぶり、スイング軌道がアウトサイドイン
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ダフリ
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=
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=
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ボールとの距離感が実際より遠い
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トップ
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=
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=
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ボールとの距離感が実際より近い
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ダフリもトップも
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=
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=
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ボールとの距離感がズレている
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シャンク
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=
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=
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スイング軌道がズレている
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スタートホールでミスが多い
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=
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=
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上記のどれか
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ラウンド後半でミスが多い
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=
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=
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上記のどれか
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練習場とコースでスイングが違う
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=
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=
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上記のどれか
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素振りと実際でスイングが違う
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=
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=
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上記のどれか
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||||||
したがって空欄にしてある理由は、
@各自が抱えている問題点が違うことより、チェック項目に大いに個人差がある。
Aどのようなスイングをしたいかという、スイングの設計図によってもチェック項目やチェックの内容がまったく正反対の場合もある。
B同じスイングでも、見る人によってチェックポイントが違う(事実と解釈)からで、見る人の技量、経験、知識などによっても分析結果がまったく異なる。
からです。
自分のスイングのどこをチェック、これからどのように調整したらよいかがわからない場合は、実際にレッスンプロにスイングを診てもらうなどして必要な項目を指示してもらってください。
なお、ご自分の判断でチェックした内容に基づいて自分の解釈により練習を行い、スイングが崩れた場合の責任はご自分でお取りください。
以上、自分でスイング分析を行いたい方の参考になれば幸いです。
越谷ゴルフリンクスでも体制が整えば、またスイング分析をレギュラーメニューに戻したいと思います。
一番上へスイング分析家庭用ビデオで行うスイング分析スイング分析する箇所と内容
コンテンツ
- スイング分析
- スイング分析VTR/PC
- スイング分析をすれば上手くなるの?
- 家庭用ビデオで行うスイング分析
- 撮影時の注意点
- @携帯電話/デジカメによる撮影
- A家庭用デジタルビデオによる撮影
- B特殊撮影、および専用ソフトによるパソコン分析
- C専用ソフトを使わないで分析するには…
- スイング分析する箇所と内容
- @分析チェック箇所
- A各チェック箇所での分析するポイント
- Bミスの原因と、スイング分析からわかること
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Golf DrivingRange in Japan:越谷ゴルフリンクスのブログを下手な英語に訳しています